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ヒメアカタテハ01(11/08/26/浜離宮恩賜庭園より)

今回も、8/26に訪れた浜離宮恩賜庭園からチョウたちのお届けです～(^・^)。
今回アップのヒメアカタテハ、数の上ではアゲハ系にかなわず、2～3頭くらいしかいなかったかも？
しかも時々、アゲハに追い立てられてゆっくり吸蜜してられないこともあったりで、あまりたくさん撮れなかったのでアゲハ系より枚数少ないですが悪しからず～(^^ゞ。

ヒメアカタテハ02

ヒメアカタテハ03

ヒメアカタテハ04

ヒメアカタテハ05

ヒメアカタテハ06

ヒメアカタテハ07

ヒメアカタテハ08

※次回はツマグロヒョウモンかな…？

アオスジアゲハ01(11/08/26/浜離宮恩賜庭園にて)

引き続き、昨日(8/26)訪れた浜離宮恩賜庭園より、チョウたちのお届けです～(^・^)。
今回アップのアオスジアゲハ、数の上では前回アップのナミアゲハの2倍以上が飛び交ってまして、まさにアオスジアゲハの天国状態だったのが印象的でした。
図鑑見たら、関東では浜辺で見かけることが多いとあって、浜離宮のある汐留は海の近くなので納得ですね～。

アオスジアゲハ02

アオスジアゲハ03

アオスジアゲハ04

アオスジアゲハ05

アオスジアゲハ06

アオスジアゲハ07

アオスジアゲハ08

アオスジアゲハ09

アオスジアゲハ10

※次回はヒメアカタテハの予定です～(^。^)。

ナミアゲハ01(11/08/26/浜離宮恩賜庭園より)

このところ不安定な天気が続き、週末もどうなるかと思ってたら晴れてくれたので、シフト休みの今日(8/26)は久々に浜離宮恩賜庭園へ。
ネットでチェックしたらキバナコスモスが見頃とあったので、多少の期待はあったのですが…。
そこはまさにチョウ天国。
ナミアゲハもアオスジアゲハも、何頭もが飛び交ってる状態でした。
そのうえ、ツマグロヒョウモンやヒメアカタテハもいたし、セセリちゃんたちにも会えたのです～(^。^)。
まぁ都心でこれだけの規模のお花畑って他にはないので、近隣のチョウ達が集まって来るんだろうとは思うのですが、それにしても…！
…てなワケで今回アップは先ずはナミアゲハ。
次回以降アオスジアゲハ、ヒメアカタテハ…と続く予定です～。

ナミアゲハ02

ナミアゲハ03

ナミアゲハ04

ナミアゲハ05

ナミアゲハ06

ナミアゲハ07

ナミアゲハ08

ナミアゲハ09

ナミアゲハ10

※数としてはアオスジアゲハの方が多いみたいでしたが…。
そういえば今日は午後2時半ごろから都心でも大雨になりましたが、庭園到着が10時ごろで、1時前には昼食を摂るためファミレスに向かい、2時過ぎに帰りの電車に乗ったのでほとんど影響ありませんでした。
帰宅後に山手線とかが一時不通になったらしく、ラッキーだったと思ってます～(^о^)v。

クガイソウにギンボシヒョウモン？01(11/08/06/奥霧ヶ峰八島湿原にて)

前回日記の予告通り、今回更新で8/4～8/6の信州旅行シリーズ最終回です～(^.^)/~~~。
8/6に再訪した八島湿原で、アサギマダラ以外に出会ったチョウや花などをまとめてアップしてます～。

クガイソウにギンボシヒョウモン？02
ヨツバヒヨドリとアザミ以外の花に来てるのが珍しかったので…。

ジャノメチョウ
本人(？)は地味だけど、明るい草原が好みだそうです。

タチフウロ01
ハクサンフウロとはちょっと違う？(スジが濃い)と思って調べたら、どうやらタチフウロっぽいですね～。

タチフウロ02

クルマバナ01
赤ちゃんのおしゃぶりみたいな花ですが…車みたいに円形に花がつくのでこの名前だそうです。

クルマバナ02

ハクサンシャジン
車山の回でもアップしたツリガネニンジンの高山亜種です～。

アカバナシモツケ
シモツケソウの赤花タイプ。綿菓子みたいでうまそう…(^^ゞ。

ノハナショウブ
ハナショウブの原種がこの花だそうです～。

湿原風景
こんな湿原の周囲に遊歩道が整備されてます。
湿原自体が国の天然記念物に指定されてるので、勝手に人の手を加えることは出来ません～。

※長らくのお付き合いありがとうございました！
次回から新シリーズ…と言いたいところですが…今週末は雨で撮影行けてませんのでネタ切れの危機が…(^_^;)。
また更新滞ったらスンマセン～m(__)m。

アサギマダラ01(11/08/06/奥霧ヶ峰八島湿原にて)

前回日記の予告通り、今回更新は信州旅行最終日、8/6に再訪した八島湿原からのお届けですが…思ったより枚数多くて2回に分けることにしましたので、今回で最後にはなりません…ので悪しからず～(^^ゞ。
実は初日の八島湿原は、どっかでも書いたかもだけど雨こそ降らなかったものの、ほとんど曇天で雲の切れ目からたまに日が射す程度だったので、蝶をはじめ昆虫たちの活動が去年ほどたくさん見られませんでした。
それで翌日は御泉水と車山の2箇所を回り、最終日に八島湿原を再訪することが出来るようにしてたのでした。
来てみてビックラ！
天気はそこそこの快晴だし、御泉水で出会えなかったアサギマダラがたくさんいるし…。
たくさん撮ってしまったので、今回更新ではアサギマダラのみまとめてアップしてます～(^^)。

アサギマダラ02

アサギマダラ03

アサギマダラ04

アサギマダラ05

アサギマダラ06

アサギマダラ07

アサギマダラ08

アサギマダラ09

アサギマダラ10

※今度の更新こそ、ホントに信州旅行ラストになります～(^^ゞ。

コミスジ01(11/08/06/白樺湖畔にて)

さてさて、信州旅行もとうとう最終日8/6の朝になってしまいますた。
名残惜しいので、朝食前に宿の周辺散策に出掛けまして…。
白樺湖が目の前の立地だったので、湖畔に整備された遊歩道を時間の許す限り歩いてみたら、朝から色んな生き物たちに出会いましたよ～(^。^)。

コミスジ02

ヨツスジハナカミキリ
ホントに久し振りに、カミキリムシ見た気がする…。

白樺湖畔から見えた山
蓼科山？車山？どっちかな…？

朝の白樺湖
…といっても7時ごろなので、お天道さんはかなり高いトコまで行っちゃってますが…(^^ゞ。

※次回更新がたぶん、信州旅行シリーズのラストです。

山頂の空と雲01(11/08/05/車山山頂より)

前回日記の予告通り、今回アップは8/5に訪れた車山や、その周辺で撮影した空と雲の画像です～。
今年は快晴の時間が短かったため、ちょっと枚数少ないかもですが、ごゆっくりご覧下され～（＾－＾）。

車山の空と雲01

車山の空と雲02

車山の空と雲03

山頂の空と雲02

※次回は再び八島湿原かも？

ミネウスユキソウ01(11/08/05/車山山頂にて)

8/4～8/6の信州(霧ヶ峰方面)旅行の画像をアップ中です～。
さて、8/5は午前中に前回までアップした御泉水自然園を訪れ、午後は車山に登りますた。
もちろん登ったつっても、頂上までリフトに乗ってったワケですが…(^^ゞ。
何しろ御泉水で1万歩近く歩いてしまったので体力が…。
それでもどうしても撮りたい花もあったので、標高1920mの山頂を目指します～。

ミネウスユキソウ02
ウスユキソウは、ご存知の通りヨーロッパの高山に自生するエーデルワイスのお仲間です。
エーデルワイスはヨーロッパでは一種類しかないので珍重されてますが、ウスユキソウ系統の花は日本には10種類以上あるそうです。
車山では見たところミネウスユキソウがたくさんありました。

ミネウスユキソウ03
花の中心部にある丸っこいところが、開いてから時間が経つと黒くなってしまうため、開き始めの花ばっかり撮っています～(^^ゞ。

マツムシソウ01
どうしても撮りたかった花。でも今年は開花が遅れたみたいで、例年ほどは咲いてませんでした。

マツムシソウ02
ハナアブ君と。

マツムシソウ03

マツムシソウ04

ハクサンシャジン01

ハクサンシャジン02
ハクサンシャジンは、ツリガネニンジンの高山亜種だそうです～。

キアゲハ
2,000m近い山頂にもいましたね～。

※次回は「車山Skyward」の予定だす～。

アザミに来たキアゲハとウラギンヒョウモン(11/08/05/御泉水自然園にて)

引き続き、8/5に訪れた御泉水自然園よりクジャクチョウ以外のチョウや花たちをまとめてアップします～。
いや～、ホントにここはチョウの多いところです。
図鑑によると、キアゲハは標高3000mくらいの高山でも見られるそうです。
(ナミアゲハは人里専門らしいですが…)

キアゲハ
こんなアップで撮らせてくれますた～(^^)。

シータテハ01
パッと見キタテハによく似てますが、翅がもっとボロボロな感じ？

シータテハ02
後翅に白字で、ひっくり返った“C”マークがあるのが名前の由来だそうです。

アザミにミドリヒョウモン
何と3頭？　左の2頭は交尾中みたいだから、もう1頭は間男とか？(^_^A)。

ミドリヒョウモン
追い出された間男？(^^ゞ

コムラサキ♀01
帰りがけ、出口のロープの近くです。

コムラサキ♀02

ササユリ

クガイソウにアキアカネ？

※実はこの日の御泉水自然園、着いた時は霧が深くて、その霧が雨に変わりかけてますた。
傘を車に置いて来ちゃったので引き返そうかと思ったけど、大した雨じゃないやと思い直して歩き始めると、だんだん霧が晴れて雨は消えていきますた。
山の天気ってフシギですね～（°－°）。

クジャクチョウ01(11/08/05/御泉水自然園にて)

信州旅行も2日目、今回より8/5に訪れた御泉水自然園からチョウたちのお届けです～。
去年も訪ねたところですが、蓼科山の中腹で標高が1,830mあって、名前の通り自然がイッパイです。
初めて訪問した時は高山植物目当てだったのですが、はっきり言って花は期待しない方がいいかも。
でもその代わり、街中では見かけない、山っ気のチョウに出会える貴重な場所になってます。
去年もここでクジャクチョウに会い、でもその出会いは一瞬で、3枚くらいしか撮影出来なかったのですが…今年はどうも2～3頭と出会ってるみたいで…たくさん撮ってしまったので、クジャクチョウだけでまとめてアップしてみます～(^^ゞ。

クジャクチョウ02

クジャクチョウ03

クジャクチョウ04

クジャクチョウ05

クジャクチョウ06

クジャクチョウ07
翅を閉じたら真っ黒で、誰だか分かんなくなってしまいます～(^_^;)。